最大トルクとは

トルク仕組み

最大トルクとは、エンジンの回転力の最も強いときの力のことです。
実は、乗用車のエンジン性能は、馬力で表示されるパワーより、トルクのほうが大切です。

発進や加速のとき威力を発揮するのが、このトルクなのです。
一方、高速道路などを速いスピードで走り続けるときにゆとりをもたらす目安となるのは
最高出力、すなわち馬力表示されるパワーの大きさです。



エンジン仕組み

回転がまだ低いうちに大きなトルクを出せるエンジンは、
運転しやすいクルマの証しでもあります。
○○kg・m/○○rpmで表し、エンジン性能の大きな目安として用いられています。

トルク幅が広いエンジンのほうが一般に使いやすいエンジンになります。

たとえばカタログや雑誌などに最大トルク21.0/4000と表示されているとすれば、
エンジンが4000回転(rpm)の時に21.0 kg-mの最大トルクが得られるということです。